化粧石鹸とは?|顔や体を洗える石鹸の種類と選び方

化粧石鹸とは

「化粧石鹸」とはどんな石鹸のことでしょうか?

固形石けんを購入する際に気になる疑問。

・石けんを選ぶメリットは?
・化粧石鹸は洗顔に使える?
・石けんのパッケージに書かれている「薬用」や「純せっけん」の意味は何?

この記事では「化粧石鹸」は何に使う石鹸なのか。色々な石けんとの違いなどを解説しています。

石けんについて学び、パッケージや表示を見て、どんな石けんなのか、自分が探している石けんを迷わず選べるようになりましょう。

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化粧石鹸について

メイク道具

化粧石鹸は何に使う石けん?

化粧石鹸とは「顔や体を洗うための石けん」のことです。

皮膚の洗浄を目的につくられた、洗顔石鹸・手洗い石鹸・浴用石鹸などのことを言います。

石けんはすべての石けんが同じ用途で使えるわけではありません。液体洗剤の洗顔料やハンドソープ、洗濯用洗剤と同じように、それぞれ洗顔石けん・手洗い石けん・洗濯用石けんなどの種類が区別されて販売されています。

洗顔石鹸と手洗い石鹸は顔や体を洗う用途のため=「化粧石鹸」に分類されます。

洗濯用石鹸の場合は、化粧石鹸ではなく「身体以外用石鹸」に分類され、洗濯用石鹸として販売されます。

石鹸の分類表

石けんを購入する際は、「どんな用途で販売されている石鹸なのか」をきちんとパッケージを見て確認してから購入しましょう。

化粧石鹸を使うメリット

ボディソープが普及している時代で、なぜわざわざ泡立てるのが面倒な「固形石鹸」を使うのか。ボディソープ派の人からすれば、あまり石鹸にメリットは感じられないかもしれません。

正直、私もボディソープ派でした。というか小さな頃からボディソープしか使ってきませんでした。

だけど気付きました。現在、石けん派の私からすれば、「石けん」は良いことだらけ。なぜ今まで「石けん」を使わなかったのだろうと。

では、石けんを使いたくなる「化粧石鹸のメリット」をご紹介します。

化粧石鹸は価格が安い

化粧石鹸の値段を知っていますか?

人気の化粧石鹸の一気にご紹介しますね。

まずは、化粧石鹸の中でも大人気の商品。

カウブランドの牛乳石鹸赤箱1

牛乳石鹸 カウブランド [赤箱]

1個 110

※ちなみに同じ牛乳石鹸の「青箱」は1個88円。100円でおつりが返ってきます。


無添加石けんで有名なシャボン玉石けん、ミヨシ石鹸。

シャボン玉浴用100g

シャボン玉浴用

1個 143

ミヨシ石鹸の白い石けん2

無添加 白いせっけん

1個 165

定番の石けんはすべて200円以下で購入することができます。

ちなみにこれは定価の値段ですので、ドラッグストアなどではもう少し安く販売していることもあります。とくに安いのが3個パックです。

牛乳石鹸 カウブランド [青箱]
3個パック

花王ホワイト石鹸
3個パック

これは一例ですが、3個パックなのにドラッグストアで200円くらいで売っていました。安い。

ボディソープは安くとも400~500円はするので、断然安い。コスパ良い。洗顔にも使える。良いことだらけです。

石けんは肌にやさしい

石けんには「洗浄成分を肌に残さない」という性質があります。

それは、石けんの泡を洗い流す際に水で薄まることで、汚れや皮脂を落とそうとする「界面活性剤」の性質が失われるからです。

対して、石けん以外の洗浄成分で作られている洗顔料やボディソープは、水で洗い流しても、汚れや皮脂を落とそうとする「界面活性剤」の性質はなくなりません。

そのため、いつまでも汚れや皮脂を落とそうとし続け、成分が肌に残ったままになってしまうと、肌トラブルを引き起こす可能性があります。すすぎ残しなく、しっかりと洗い流す必要があるのです。

すすぎ残しで肌荒れになる「リスク」があるのなら、根源である「性質」を失わせる石けんの方が、低リスクであると言えます。

化粧石鹸は洗顔に使える?

化粧石鹸は洗顔に使うこともできます。化粧石鹸とは「顔や体を洗うための石けん」ですので、洗顔石鹸で体を洗ったり、浴用石鹸で体を洗うことも可能です。

浴用石鹸は体の汚れを洗い落とすことを目的として作られていますので、洗顔石鹸よりも高い洗浄力があります。洗顔として使用すると、汚れと一緒に肌に必要な油分も落としてしまう可能性がありますので、注意が必要です。

私は浴用石鹸で顔も洗っていますが、問題はなく使用しています。商品によっては「洗顔にも使える」と書いてあるものもあるので、洗顔にも使える石鹸かをチェックしてから購入することをおすすめします。

逆に洗顔石鹸は浴用石鹸より洗浄力がマイルドで、デリケートな肌向けにつくられているため、体もやさしく洗えます。ただ、浴用石鹸と比べると高価格のため、わざわざ洗顔石鹸を浴用石鹸として選ぶメリットはあまりないかなとは思います。

化粧石鹸の使用期限

石けんに使用期限はあるのでしょうか?

石けんには使用期限が記載されていないことがほとんどです。

数年前の石けんでも使うことはできるのでしょうか?

使用期限は「3年」が目安

実は化粧石鹸などは薬機法で「適切な保存状態のもとで3年を超えて性状及び品質が安定なものは使用期限を書かなくて良い」とされています。

薬機法とは

正式名称を「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(略称:医薬品医療機器等法)」と言います。

化粧品を使用することによって皮膚に刺激が起きないか、体に害はないかといった安全性と、化粧品を一定の品質で使えるよう安定性を確保することを求めています。

このような安全性・安定性を確保し、製造から3年以上品質を保つことのできる石鹸には使用期限を記載する義務がないのです。そのため多くの石鹸には消費期限が書いてありません。

したがって消費期限が記載されていない石鹸は、3年を目安に使い切ることをおすすめします。

大手メーカーの石鹸のホームページにも、未開封・未使用の場合は「3年間は品質が保たれる」と書かれており、使用期限が3年以内のものに関しては、商品に明記されています。

石鹸を長期間保存すると、色やにおいが変化し、泡立ちも悪くなってしまいます。色やにおいが変化する主な原因の一つは、石鹸に含まれる油脂の「酸化」によるものです。

酸化を促進させる原因として、主に光や二酸化炭素、酸素そして湿気などがあります。そのため、石鹸を保管する時には、直射日光を避けてなるべく温度変化の少ない涼しい場所に置いておくことが大切です。

あくまで「3年」は目安です。開封後は早めに使い切るようにしましょう。

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色々な石けんとの違い

石鹸の種類

化粧石鹸と洗濯用・台所用石鹸の違い

私たちが普段自宅などで使用する石鹸は、「身体用石鹸(化粧石鹸)」と「身体以外用石鹸」として大きく分けられます。

化粧石鹸と身体以外用石鹸の分類
身体用石鹸(化粧石鹸)
    顔や体の汗や皮脂・ゴミやホコリなどの洗浄に使用します
  • [例]浴用石鹸、洗顔石鹸、洗髪石鹸、手洗い石鹸など
身体以外用石鹸
    人の身体以外の物、洋服や食器などの洗浄に使用します
  • [例]洗濯石鹸、台所用(食器洗い)石鹸など

化粧石鹸は固形石鹸ですが、洗濯石鹸や台所用石鹸は主に粉末や液体石鹸が多く使用されています。もちろん固形の洗濯石鹸もあります。

パッケージに書かれる「品名」が違う

化粧石鹸と洗濯用石鹸・台所用石鹸などの身体以外用石鹸の違いは、用途の他にもパッケージに表記される「種類別名称」、品名が違います。

例えば化粧石鹸の場合は販売名や成分表示などの近くに「化粧石鹸」「化粧石けん」など書かれています。

化粧石鹸のパッケージの表記

洗濯石鹸や台所用石鹸の場合はそれぞれ用途別に書かれています。

洗濯用石鹸と台所用石鹸のおあっケージの表記

そもそも化粧石鹸と洗濯石鹸や台所用石鹸は、ドラッグストアなどでも売り場が違うのですが、より明確に「何の用途で使う石鹸なのか」は商品のパッケージを見て確認することができます。

化粧石鹸と薬用石鹸の違い

薬用石鹸の分類

薬用石鹸=化粧石鹸

化粧石鹸と薬用石鹸は分類的には同じ石けんの種類です。

薬用石鹸は「顔や体を洗うための石けん」のため、薬用石鹸=化粧石鹸です。

化粧石鹸は「化粧品」と「医薬部外品」の2つの種類に分類されています。

化粧品
  • 医薬部外品に比べ、効果や効能は緩やか
  • 清潔にする、美化する、魅力を増す、健やかに保つなどの目的で使用される
  • 殺菌・消毒やニキビを防ぐなどの効能・効果は認可されていないため、商品などに表示はできない。
医薬部外品
  • 厚生労働省が許可した「効果・効能に有効な成分」を一定濃度配合
  • 予防や衛生を目的に作られ、殺菌・消毒成分やニキビを防ぐ成分などを配合
  • 「薬用」が表示されている場合「薬用=医薬部外品」のこと

薬用石鹸は「医薬部外品」に分類されます。

「化粧品」の分類にあたるのは一般的な化粧石鹸で、殺菌・消毒成分や、ニキビに効果のある成分などは配合されていません。

「医薬部外品」はいわゆる「薬用」と言われる石鹸で、商品のパッケージにも「薬用」や「薬用石鹸」と書かれています。それは殺菌・消毒成分や、ニキビに効果のある成分など、一定の濃度の有効成分が配合されているため、医薬部外品として認可されている商品のためです。

「医薬部外品」はいわゆる「薬用」と言われる石鹸で、商品のパッケージにも「薬用」や「薬用石鹸」と書かれています。それは殺菌・消毒成分や、ニキビに効果のある成分など、一定の濃度の有効成分が配合されているため、医薬部外品として認可されている商品のためです。

ただし、医薬品のような治療を目的とした製品ではなく、予防や衛生を目的に作られている製品です。

薬用商品は有効成分の効果が期待できる反面、「殺菌」などの強い成分が含まれる場合もあるので、肌が弱い人は肌トラブルが悪化してしまう可能性もありますので、注意して選びましょう。

化粧石鹸と純石けん

成分表示には「化粧石鹸」と記載されているのに、パッケージには「純せっけん」や「純石けん分100%」と記載されている石けんがあります。

もこ
もこ

何で同じ石けんなのに2つの石けん名前が使われているの?

「化粧石鹸」と「純石けん」の違いは石けんの種類と成分のことで別の意味を表しています。

化粧石鹸
  • 石けんの種類のこと。薬用せっけんなどと区別される
  • 顔や体を洗う用途で使われる石けん
  • どんな用途の石けんなのかわかりやすく表記するため、商品パッケージの種類別名称に記載される
純せっけん
  • 石けん成分だけでできていることを示す
  • 石けんに使われている体を洗う洗浄成分のこと
  • 添加物を配合せず、洗浄成分(純石けん分)だけでできている石けんに記載される

化粧石鹸は石けんの種類のこと

「化粧石鹸」はどんな用途で使うための石けんなのか、種類別でわかりやすく表記するために使われます。化粧品取引協議会が作る、種類別名称の一覧から該当する名称が書かれます。

販売されている石けんには、製品やパッケージに「名称・種類」を必ず表示しなければならないため、種類別名称は必ず記載されています。

純石けんは石けんの成分だけで作られた石けんのこと

「純石けん」はどんな成分でできている石けんであるかを示しています。

化粧石鹸の成分は93%以上の「純石けん分」(洗浄成分)で出来ている石けんでなければなりません。多くの化粧石鹸は、洗浄成分以外に、香料・着色料・防腐剤・品質保持剤などの添加物が配合されていることが多いです。

「純石けん」と呼ばれる石鹸は化粧石鹸の中でも、香料・着色料・防腐剤・品質保持剤などの添加物を一切使用せず、100%石けんの洗浄成分だけでできている石けん(純石けん分100%の石けん)のことを言います。

化粧石鹸と純石鹸1

正確には純石けん分98%以上の石けんを「純石けん」と呼びますが、2%は石けんを作る際に残った不純物(グリセリンなど)であり、実際には「石けんの成分だけで作られた石けん=純石けん分100%の石けん」のことです。(一部例外もあります)

なぜ商品のパッケージに記載されるのかというと、純石けんは添加物が配合されていないため、添加物が配合されている石けんと比べると、低刺激で肌トラブルがおこりにくいと言われています。

そのため、他の商品との差別化を図ったり、成分をわかりやすくするためにも「純石けん分100%の石けん」とパッケージに記載しているのです。

・純石けん
・純石けん分100%
・石けん素地100%

この3つのどれかが記載されていたら石けん成分だけでできている「純石けん」であると言えます。

「石けん素地100%」と書かれている石けんも、石けんの成分だけで作られている石けんのことなので、「純石けん」のことです。

石けんのパッケージの純石鹸の表示
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化粧石鹸の選び方

石鹸を選ぶ

化粧石鹸はドラッグストアをはじめ、スーパー、コンビニ、100円ショップなどでも販売されています。価格も100円以下で買えるものから高額なものまで、さまざまな種類があります。

肌へのやさしさを考えるなら「シンプル処方」のものがおすすめ

石けんは洗顔料やボディソープなどの洗浄剤と同じく、香料・防腐剤・品質保持剤などの添加物が配合されていることが多いです。

肌へのやさしさを一番に考えるのなら、添加物の少ない、なるべくシンプル処方のものや、「無添加」のものがおすすめです。

肌に優しい石けんを選ぶなら「無添加石けん」

無添加とは

意外と知らない「無添加」の意味とは?

「無添加」という言葉、聞いたことありませんか?

体に良さそうなイメージはあるけど「無添加」とはどんな意味で何を差す言葉なのか。

無添加とは
  • 天然には存在しない化学合成された物質が使われていないもの。
  • 着色料や防腐剤など「添加物」を加えていないもの。
覚えておこう
本を読むあわーる

「添加物」という言葉、食品でよく耳にしませんか?

食品でいえば「甘味料、香料、着色料、保存料、酸化防止剤」などのことです。製造・加工・保存に使われる食品添加物といわれるものを差します。酸化防止剤や保存料がなければ賞味期限の長い食品を作ることは難しくなってしまいます。

洗剤でいうと「香料・着色料・防腐剤」などを差します。洗剤に関しても品質保持などの目的で配合されています。

添加物は天然には存在しない成分で、人の手によってさまざまな化学合成を経て作られています。便利さや品質向上、安全性など、私たち消費者のニーズに応えるためにも加えられています。

添加物は便利で安全な反面、アレルギーを発症するリスクもあるとし問題になっています。何も問題がない人もいればアレルギーに悩まされる人もいることを知っておいてください。

原因不明の肌荒れや湿疹の原因が実は「添加物」だったなんてことはよくあることです。自分もそうでした。

食品に関してはほぼすべての食品に含まれているのですべてを避けることは難しいのですが、洗剤に関しては添加物が含まれていない商品を選ぶこともできるのです。

洗浄成分には石けんと合成洗剤がある

合成洗剤とは

洗剤には洗浄成分の他に水、添加物が含まれています。

洗浄成分とは何でしょうか?単純に対象の物を洗う成分のことです。

大まかにわけると石けんと合成洗剤に分かれます。

石けん
  • 天然原料の油脂から作られる
  • 洗浄力は強めだが洗いすぎず肌にやさしい
合成洗剤
  • 天然には存在しない化学合成された成分
  • 刺激になる成分が入っていることもある

合成洗剤は分類的に言えば石けん以外の洗浄剤の事を言います。

例えば、洗顔料、シャンプー、ボディーソープ、洗濯用、台所用洗剤…など。基本的には石鹸以外の洗剤だと思ってください。※石けん成分で作られているものは除きます。

あわーる
あわーる

合成洗剤は化学合成で作られた成分だから無添加とは言えないよ

もこ
もこ

天然油脂が原料の石けんは無添加

「合成洗剤は無添加じゃないから肌に悪い」

合成洗剤=悪

このように考えるのは間違いです。例えば食器用洗剤や洗濯用の洗剤は汚れが落ちやすかったりする方が良いですよね?

そう考えると合成洗剤ってとても便利ですごいんですよ。

でも逆に言えば、肌の弱い人は食器用洗剤で手が荒れてしまったり、美容師さんでもシャンプーのし過ぎで手が荒れてしまう方もいますよね。

合成洗剤の良い点と注意すべき点をまとめました。

〇良い点
  • 便利で使いやすい
  • 洗浄力が強い(汚れが落ちやすい)
✕注意すべき点
  • 肌の弱い人には成分が強い
  • 肌荒れやアレルギーを引き起こす可能性がある

歴史から見ると元々は洗浄にはすべて石鹸が使われていたのですが、便利さを求めて開発されていったものが合成洗剤です。

洗濯も食器洗いも「石鹸で洗う」と考えると大変だし面倒くさいですよね…今の時代、合成洗剤はなくてはならないものなんです。

もこ
もこ

合成洗剤すごい!

合成洗剤の使用は用途により「きちんと使い分ける」ということが大事です。

洗濯洗剤や、食器用洗剤はまだしもシャンプーや、ボディーソープ、洗顔料などは肌を直接洗うものですよね。そのためきちんと洗い流さないと、成分が肌に残ったままになってしまう可能性があります

それが原因で「肌荒れ、ニキビ」につながることもあるのです。

すべての肌荒れの原因ということではないですが、ボディーソープを石鹸に変えてみたらニキビがなくなった!とか、ハンドソープを石鹸ベースのハンドソープに変えたら手荒れが治まった!なんてこともあります。

あわーる
あわーる

石けんは洗いすぎないやさしい洗浄力だからおすすめだよ

無添加石鹸は天然油脂からつくられており、製法により天然の保湿成分が残るように作られているんですね。そのため、肌の弱い人には合成洗剤と比べるととても肌に優しいことがわかります。

もこ
もこ

「無添加」は肌にやさしいけれど注意点があるよ

「無添加」を選ぶ際の注意点

無添加商品を選ぶ際に最も注意すべき点があります。

「無添加」には定められた正確な規定がないということ。

どういうことかというと、添加物が入っていても特定の添加物が1種類ないだけで「無添加」と記載できます。

無添加のルール2

せっかく「無添加」と書かれているものを選んだのになぜ・・・と思いませんか?

無添加商品はどこからどこまでが「無添加」なのかというのは正確には定められていないのが現状なんです。これを見極めるには自分の目で成分を確かめるしかないのです。

「無添加」の表示は

すべての添加物が含まれていないということではない。

無添加石鹸においても添加物がふくまれているも沢山あります。では添加物が一切含まれていない石鹸はあるのでしょうか?

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ニキビ改善、肌の弱い人は「純石けん」を選ぼう。

どんな石鹸を選ぶか
純石鹸とは

脂肪酸ナトリウムや脂肪酸カリウムが98%以上のもの。

簡単に言うと、脂肪酸は「皮脂やろうの中に含まれている酸」という意味なので、原料に元から含まれているもの。

残りの2%は製造工程で含まれる不純物のため、純石けんは「添加物」は配合していない、科学的な成分が入ってないということが言えます。

正確いうと「純石けん」という言葉はありませんが、石けんの洗浄成分を純石けん分と言います。純石けん分100%(98%以上の物)の石けんは純石けんと呼ばれる風潮になりつつあります。

「純石けん」ではなくても良いものは沢山売っているので一概には言えませんが、石鹸の中でも肌への負担が最も少ない石鹸であることは間違いないです。

純石けんの優しさについてまとめました。

純石けんのやさしさ
  1. 天然のうるおい成分が多く含まれ肌に優しい
  2. 添加物が一切入っていないので肌への刺激が少ない
  3. 必要な成分まで落としすぎない丁度良い洗浄力
「やさしさ」でできた石けんだね!
あわーるのいいね

ニキビで悩んでいる人やお肌が弱い人は、無添加石けんの中でも添加物の一切ない「純石けん」がおすすめです。参考にしてみてください。

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